3月22日(水)
校庭の桜も咲き始め,心配された天候も卒業式に相応しい晴天となり,第120回卒業証書授与式が体育館で行われました。来賓には甲府市及び甲府市教育委員会を代表して部長の上田様からご祝辞をいただきました。本校校長とは無二の親友とのことで,学校長のはなむけの言葉も,昨日のWBCの勝利インタビューも引用しながら「友達を大事にすること」を卒業生に向けた言葉として送っていました。マスク着用ながら,呼びかけ・合唱も行うことができました。素晴らしい卒業式を行うことができ,28人が新紺屋小から巣立ちました。これからは新しいステージに進みます。支えてくれている周囲の方々に感謝の気持ちを忘れず,自らの夢の実現に向け弛まぬ努力をしていってほしいと思います。卒業おめでとう!