11月14日(日)
新紺屋地区による防災,避難所運営について,参集し行いました。感染者数が連日0ではありますが,まだまだコロナ禍での新しい生活様式をしていかなければならない中であるため,地区の自治会長さん,防災担当者さんなど,60名ほどで人数を制限し実施されました。いざというときのために,顔合わせをし役割としてどんなことが必要か,また,食料や生活必需品等の備蓄状況など確認しました。新紺屋地区は新紺屋小と北東市民センターが避難所になります。子供たちの安全安心な環境づくりには地域の方々との連携はとても大切です。